現場リポート: 名古屋第二環状自動車道 飛島ジャンクションCランプ橋他4橋(下部工)工事のご紹介

平成30年2月、年が明けて1か月経ち、厳しい寒さが続いております。
当現場は竣工になり、進捗状況を掲載してきましたが、いよいよ今回で最終回となります。


ここで、改めて工事概要をご紹介させていただきます。

【工事概要】

 工事件名  名古屋第二環状自動車道 飛島ジャンクションCランプ橋他4橋(下部工)工事

 工期    平成26年8月19日~平成30年1月29日

 工事場所  愛知県海部郡飛島村木場

 発注者   中日本高速道路㈱名古屋支社 名古屋工事事務所

 工事概要  構造物掘削    特殊部               26.457㎥

       高架橋下部工   本線、ONランプ、OFFランプ   30基

       基礎杭      回転杭 各種            4,950m

       基礎杭      鋼管ソイルセメント 各種      8,840m

       コンクリート   各種                20,388㎥

       型枠       各種                11,821㎡

       鉄筋                         3,425t

       PC鋼材引張                     14,569kg

       雑工                         1式




こちらは、作業所全体の航空写真になります。
緑、赤、青、黄、紫色の四角が、全30橋脚の位置になります。




貯木場内の橋脚も完成し、上部工の桁架設が進んできています。






完成した橋脚を随時上部工業者に引渡し、桁架設の準備が行われています。




貯木場内に桁架設のための作業構台を作っています。


村道を一車線規制して作業していましたが、約1年ぶりに規制が解除されました。
近隣の皆様、ご協力ありがとうございました。




左手の奥には、伊勢湾岸自動車道を跨ぐための桁掛け準備作業が行われています。


飛島料金所付近では、上部工業者へ引渡した橋脚に桁架設が行われています。
伊勢湾岸自動車道を夜間通行止めにして1,300tクレーンにより行います。





飛島ジャンクション全体の工事は続き、全面開通まではもう少し時間が掛りますが、
名工建設㈱の工事は、1月末をもって完了しました。
着手前の景色と比べると感慨深いものがあります・・・


3年半という長い工事期間、閲覧して頂き有難う御座いました。
作業所一同より、皆様に厚く御礼申し上げます。

現場リポート:

平成29年7月、暑さが日ごとに増してまいりました。
当現場でも厳しい日差しの中、熱中症対策を行い、工事を進めております。


そして、4月から新入社員が加わりました。
現在は、こちらの9名(内女性2名)で現場を管理しています。







それでは、工事の進捗についてご報告します。
現在、全30橋脚のうち、黄色箇所の14橋脚を上部工へ引き渡し、
紫色の箇所において作業しています。







基礎杭は475本すべて打設完了し、橋脚は30基中21基完成しました。
残りの橋脚も今年中に完成する見込みです。







上部工へ引き渡した箇所では、桁の地組の準備が始まりました。







貯木場内の橋脚も完成し、土留支保工及び仮桟台の解体中です。
狭いヤードで大型のクレーンを使用した作業が輻輳しますので、
日々の作業計画をしっかりと行っています。







飛島インターNEXCO料金所事務所付近では、上部工へ引き渡した橋脚において、
桁架設が完了しました。
今後、伊勢湾岸線を規制しての桁架設を行っていく予定です。







伊勢湾岸線の南東側でも上部工による桁架設の準備が着実に進められています。







伊勢湾岸線の南西側では、一部を上部工へ引渡し、残りの橋脚を施工しています。
高所での作業が続きますので、安全帯を確実に使用し、墜転落災害の防止に努めてまいります。







現場事務所前の橋脚は、土留め掘削が完了し、躯体構築を行っています。
道路を規制しての作業が続くので、第三者災害のないよう細心の注意を払って施工していきます。







最後になりましたが、現場周辺道路を規制しての作業が続いており、
付近を通行される方には、大変ご迷惑をおかけしております。

竣工まで残り約半年となりましたが、最後まで気を引き締め、
安全第一で工事を進めてまいりますので、引き続きご協力よろしくお願い致します。

現場リポート:

 平成29年2月上旬、年が明けて1か月経ち、厳しい寒さが続いております。
1月中旬には、当現場にも雪が積もりました。
雪の中でも、日々体調管理に努めながら工事を進めております!!





それでは、工事の進捗についてご報告します。
緑、赤、青、黄、紫色の四角が全30橋脚の位置になります。






竣工まで約1年となり、現場も繁忙期を迎えております。
現在、基礎杭は28橋脚完了しており、残りの2橋脚も3月で完了予定です。

また躯体構築は、8橋脚が梁までコンクリート打設を完了しており、
残りの橋脚についても鉄筋、型枠を順次組み立てています。






貯木場内に構築する橋脚も梁打設に向けて、支保工を組み立てています。

高所作業では、安全帯を確実に使用し、
作業員みんなで声を掛け合いながら作業しています。






沓座部のコンクリート打設が完了後、足場を解体します。






飛島インターNEXCO料金所事務所前の2橋脚も足場を解体して完了です。

写真④の左側周辺では、桁架設に向けて上部工の工事も始まりました。






こちらも足場を解体すれば完了です。
伊勢湾岸自動車道に近接してのクレーン作業になるので、
桁との接触がないよう日々、作業計画をしっかり行っています。






伊勢湾岸自動車道の南西側でも躯体構築に入りました。
非常に狭い箇所での施工が続きますので、細心の注意を払って施工しています。






現場事務所前でも残り2橋脚の基礎杭を施工中です。
伊勢湾岸自動車道の桁下での作業になるため、
3~4mの短い杭を接続して約30mの杭を打設します。







1月中旬に小学生を対象とした現場見学会を開催しました。
日頃、あまり目にしたことのない光景を見ながら
作業所長、女性社員の説明を受け、見聞を広めていました。
参加者の皆様、お疲れ様でした。













最後になりましたが、現場周辺道路を規制しての作業が続いており、
現場付近を通行される方には、大変ご迷惑をおかけしております。
安全第一で進めてまいりますので、ご協力よろしくお願いいたします。

寒い日はまだまだ続きますが、毎日元気に頑張っていきます!!

現場リポート:

 平成28年8月上旬、暑さの厳しい季節がやってきました。

現場は熱中症対策を行いながら、日々体調管理に努めております。



それでは、工事の進捗についてご報告します。
緑、赤、青、黄、紫色の四角が、橋脚の位置になります。

まず、基礎杭の施工は、全30橋脚の内、25橋脚(383本)完了しました。
残りは、青色の橋脚のみとなり、秋頃から着手する予定です。

基礎杭完了後は、土留掘削を行い、フーチング、柱・梁と躯体を構築していきます。
いよいよ躯体構築も繁忙期を迎え、コンクリートの大量打設が続きます。




貯木場の北側・南側のヤードでは、7橋脚施工しており、鉄筋・型枠組立や
コンクリート打設の作業が日々、輻輳しています。

その中でも貯木場の中にある橋脚のフーチングは、コンクリート打設量が
1300㎥あるため、慎重な打設計画を立て、工事を進めています。




中央付近では、6橋脚施工しており、写真②の橋脚は、梁施工に向けて
柱コンクリートの養生中です。

本工事では、コンクリートの養生期間中に急激な温度変化や乾燥等の影響を
低減させるため、型枠脱型後も「LHTシート」を設置しています。




掘削した土砂は、埋戻しの際に使用する量だけ現場内に仮置きしています。
埋戻しに使用する土砂は、約10,000㎥になるため、仮置きする場所の確保に
苦労しています。




飛島インターのNEXCO料金所事務所前では、2橋脚施工しています。
周囲には既設構造物が多く、クレーンによる吊り作業の際は、入念に作業計画を立て、
安全に細心の注意を払っています。




真ん中から南東・南西のヤードでは、10橋脚施工しており、伊勢湾岸道路に
近接しての作業になります。

特に近接する橋脚の施工においては、「レーザーバリア警報装置」を設置して
注意喚起を行い、重機と既設構造物の接触防止に努めています。





最後になりましたが、一部の道路を規制しての作業が続いており、
現場周辺を通行される皆様には、大変ご迷惑をおかけしております。
安全第一で進めてまいりますので、ご協力よろしくお願い致します。


暑い日はまだまだ続きますが、毎日元気に頑張っていきます!!

現場リポート:

 平成28年5月上旬、桜の花も散って、緑が濃くなり、爽やかな季節になってきました。

現場は、さらにヤードが広がり、ますます忙しくなってきました。

年度が変わり、社員も入れ替わり、心機一転して今年度も無事故で
頑張っていきたいと思います!!



今回も前回同様に、北側のヤードから施工状況を紹介していきたいと思います。

ピンク色の四角が現在施工中のヤードです。

色のついた小さい四角が施工する橋脚です。

黄色の四角で囲った範囲が、前回からヤードの広がった箇所です。



一番北側の2橋脚は埋戻しが完了しました。



仮桟橋の方では、掘削が完了し、捨梁コンの打設を行い、
現在は杭中の掘削作業中です。



対岸の方でも掘削が完了し、鉄筋を組み始めています。



更に南下し側道を挟んで向かい側の大きなヤードでは、3橋脚の埋戻しが完了。



桜木大橋の交差点付近の橋脚では、掘削の準備を進めています。



伊勢湾岸自動車道料金所の事務所前も、杭の打設が完了し、掘削が始まっています。



そして、伊勢湾岸自動車道の高架下のヤードでも掘削が開始しました。



料金所の付近の橋脚では、伊勢湾岸自動車道の本線の規制を行い、
桁下の上空制約のある箇所で回転杭の打設を行っています。

3~4mの杭を継いで、約30mの杭の打設を行います。



最後に、新しい施工ヤードの紹介です。

伊勢湾岸自動車道の南側のヤードに5橋脚を施工します。

GW明けから杭の施工が開始するので、それに向けて、
先月はヤードの整備を行いました。



最後になりましたが、道路を規制しての作業が増えており、ご通行の皆様には
大変ご迷惑をおかけしております。

安全第一で進めてまいりますので、引き続き、ご協力よろしくお願い致します。

これから、暑い季節になってきますが、毎日元気に頑張ります!!

現場リポート:
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