カテゴリ'社員からのお知らせ'

令和4年4月24日(日) 三重県桑名市のカルチャービレッジ輪中ドームにて
『第46回 名工建設株式会社大運動会』を開催しました。

当日はあいにくの雨でしたが、役員・社員およびご家族を含め約400名が参加のもと
新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じたうえ、3年ぶりの開催となりました。

土木、建築、軌道・事務の3チームに分かれ、開会式が行われました。





渡邉社長より挨拶を行った後、前回優勝チームによる選手宣誓、
今年入社した社員16名が自己紹介を行い、運動会がスタートしました。











種目は2人3脚リレー、玉運びリレー、大縄跳びなどが行われ、
参加者はみな精一杯取り組んでいました。



2人3脚リレー



玉運びリレー



大縄跳び



子供福袋レース



大玉転がし



玉入れ



対抗リレー


最終種目の対抗リレーは得点が2倍になっており、白熱した戦いが
繰り広げられました。





最終結果は、リレーを制した軌道・事務チームの逆転優勝となりました。

今後も、新型コロナウイルス感染症には留意しつつ、社員同士が交流できる機会を
作っていけるよう工夫していきます。

令和4年4月1日(金) 当社枇杷島社屋にて令和4年度入社式を開催しました。


当日は、渡邉社長をはじめ役員出席のもと、新型コロナウイルスの感染症対策として
抗原検査を実施し、新入社員全員の陰性が確認されたうえで開式されました。








式典では、社長より辞令交付や歓迎の言葉が述べられたのち、新入社員代表による
答辞が読み上げられました。











閉式後は、新入社員全員の晴れの門出を祈願するべく、熱田神宮を参拝し、ご祈祷しました。





新入社員は9日間の研修を受け、4月13日(水)より各現場・部署に配属されます。


社会人としての生活がはじまり、不安なこともあるかと思いますが、
同期や先輩社員とコミュニケーションをとり、様々なことを学びながら
業務に取り組んでほしいと思います。




令和4年3月11日(金)「名古屋ウィメンズマラソン2022清掃ボランティア」
に参加しました。


この活動は、中部地方整備局 名古屋国道事務所主催のもと2017年より行われており、
3月13日(日)に開催された名古屋ウィメンズマラソンに先立ち、当日のコース周辺を
清掃する美化活動で、当社は昨年に引き続き2回目の参加となります。


本年は全体で約450名の方々が参加のもと実施され、はじめに清掃範囲や清掃時の
注意事項について説明を受けた後、清掃を開始しました。






当社の清掃範囲は名古屋市中区付近を走る国道22号上り線側のエリア
(日本銀行前から中日新聞社前)で、1時間ほどにわたり歩道の植栽や
側溝付近に投棄された吸い殻や空き缶等を回収しました。










当日、ランナーの方々に気持ちよく走っていただくため、当社参加者も熱心に
清掃活動に取り組みました。






今後も様々な活動を通じ、地域美化へ貢献してまいります。



令和3年9月から令和4年2月にかけて、技術職向けのインターンシップを開催しました。


今年度のインターンシップは、「土木・軌道部門」と「建築部門」に分けて開催し、
人事部からの会社概要説明や各部門による業務内容紹介、先輩社員との座談会のほか、
現場体験等を行いました。


新型コロナウイルス感染症の拡大状況が落ち着いていた昨年12月頃には、十分に感染症
対策をしたうえ当社の施工する現場へ学生を招き、現場見学や座談会等を対面にて行って
いましたが、感染者の増加してきた1月以降はWEB形式での開催となりました。
 





現場見学の様子(対面)


WEB形式では施工中の現場を実際に見学することはできませんが、現場と中継し
画面上で現場体験をしていただくほか、若手先輩社員との座談会の時間を増やす
など、当社の魅力を感じていただけるよう工夫しました。






WEBインターンシップの様子


インターンシップに参加した学生からは、「業務に関する疑問や不安が解決した」
「今後の就職活動に活かしたい」などの意見をいただきました。


新型コロナウイルス感染症の影響により、WEB形式での採用活動が一般的と
なりつつありますが、今後も様々な工夫を凝らし、学生の皆さんに当社の魅力
をより感じていただけるよう努めてまいります。




新年、あけましておめでとうございます。

当社は1月4日(火)に仕事始めを迎え、枇杷島社屋にて式典を行いました。

式典では、渡邉社長からの年頭挨拶の後、社内敷地内にあるお社にて
今年1年の安全と社業発展を祈願いたしました。











昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症へ細心の注意を払いつつ、
新年という節目を機に気を引き締め、より一層社業に邁進してまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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