こちらは、名古屋支店 教育館移転改築工事作業所です。

昨年12月、今年2月に続き3回目の紹介となる今回は、
当現場にて活躍する「けんせつ小町」についてご紹介します。



「けんせつ小町」とは、建設業で働くすべての女性の愛称です。
この制度は、当社が会員となっている一般社団法人 日本建設業連合会にて
多数の女性が施工に従事又は、女性が中心となって施工を担う工事チームを登録、
活躍状況をホームページで紹介し、建設業のイメージアップを推進する取り組みです。

当社においても、女性現場勤務者が活躍できる環境の整備に取り組んでおり
現在、建築工事の2現場、土木工事の4現場を登録、
当現場も、「IZUMI小町(No.220)」として登録されています。





次に、当現場の活動内容について紹介していきます。


実際に当現場で勤務する女性の声を中心に、
さらなる現場環境の改善を図るため定期的にけんせつ小町WGを開催しています。





女性用の休憩室やトイレ等、働きやすい環境の整備に取り組んでいます。







現場には、けんせつ小町の取り組みをPRする垂れ幕や看板を設置しています。







昨年12月には、当現場で勤務する女性がPRのためCBCラジオにも出演しました。





また、他の女性社員を招いて現場見学会を実施し、さらなる環境の改善に努めています。






この4月からは、新入社員の女性も新たに配属され、日々業務に取り組んでいます。








工期も残り僅かではありますが、発注者の期待に応えるのはもちろん、
利用者が快適に過ごせる施設を精一杯創りあげられるよう努めていきたいと思います。

現場リポート:

2019年4月21日(日) 公益財団法人 鎮守の森のプロジェクトが主催している
「鎮守の森のプロジェクト in ラ コリーナ近江八幡」に大阪支店より支店長を
はじめ13名が参加しました。


当日は、全体で約180名が参加し、ドングリの苗木 約1500本を植樹しました。




東日本大震災では、津波でコンクリート堤防や松林がことごとく破壊される中、
深く根をはった木々が津波の勢いを和らげ、
関東大震災や阪神大震災では、大火により建物が燃える被害を食い止め、
防災林として大きな役割を果たした森がありました。
その森とは、かつて神社を囲むようにして存在した「鎮守の森」であったそうです。
(鎮守の森のプロジェクト公式ウェブサイトより)


本プロジェクトは、2011年の東日本大震災を教訓に始まったプロジェクトの一環であり、
関西では初めての開催でした。


大阪支店では、2018年6月18日に起きた「大阪府北部地震」、
翌月に発生した「平成30年7月豪雨」を受け、防災に対する意識が非常に高くなっており、
今回参加した全員が「災害からいのちを守る」という強い思いを持ち、
一生懸命植樹を行いました。











またこのような機会がありましたら、積極的に参加していきたいと思います。


平成31年4月1日(月) 枇杷島社屋にて平成31年度入社式を開催しました。


今年度より新たに入社する総勢43名の社員が緊張した表情を浮かべる中、
渡邉社長をはじめ役員も出席し、入社式が始まりました。





まず始めに1人ひとりへ辞令が交付されました。






女性社員も計9名入社し、そのうち5名が現場へ配属され勤務することになります。




その後は、渡邉社長より歓迎の言葉をいただいたのち、
例年通り熱田神宮にて晴れの門出を祈願し、参拝を行いました。








今後、新入社員研修を終えたのち、各現場・部署へ配属され、
勤務することになります。


今後の社会人生活に向け気を引き締め、
さまざまな事を多く学び、業務に取り組んでほしいと思います。




こちらは、名古屋支店 教育館移転改築工事作業所です。
昨年12月に続き、当工事の内容をご紹介いたします。




今回は、“施工BIM”を使用した取り組みについてご紹介いたします。

まず“BIM”とは、「Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)」の略であり、
三次元の建物デジタルモデルをベースとして設計・施工から維持管理まで、あらゆるフェーズで
情報活用を行う新しいワークフローのことです。
その中で、今回ご紹介する施工BIMとは、施工段階でモデルを作製して取り組むBIMのことです。


当現場は、交通量の多い道路や高速道路に近接した作業が多いこと等から質の高い計画性が
求められました。
そこで、施工計画の効率化とICT(情報通信技術)強化のため、施工BIMを導入して
「施工計画の見える化」を行い、施工性や安全性をあらゆる角度から迅速に検討することで、
建築生産性向上の一助となっています。




<施工BIMを使用した取り組み>

①安全な施工計画
例:(鉄骨工事シミュレーション)
従来の鉄骨工事の安全性検討ではクレーンを選定する際に、
設置位置を決めて作業半径を出し、鉄骨と干渉しないようブームの長さや角度を決め、
性能表を見ながら2D検討図を作成していました。

BIMを使用しての3D検討では、さまざまな仕様がプログラミングされたクレーンモデルを
何通りも置き換えて検討することが可能であるため、安全率を考慮したクレーンの選定が
できます。




鉄骨とクレーンの離隔についても、2Dでは困難な角度でも3Dでは容易に確認ができ、
ブームのたわみも細かく考慮することで、安全性の検証などが可能となりました。





また、3Dに時間軸をプラスした4D施工ステップも作成し、プロジェクト関係者の打合せや安全教育に活用しています。








②具体的な安全指示
各社員に配布されているタブレット端末に3Dのデジタル模型を入れ、
現場での安全指示に活用しています。




例えば、その日の完成形のイメージを見える化し、作業手順の相互確認と要注意箇所を
ピンポイントで示すことで、作業員との意思疎通や理解度の向上に繋がっています。





③感受性を高めた安全教育・指導
現場では社員間や協力会社・別途業者と3Dを取り入れた施工打合せや朝礼を行っています。
各段階を見える化した具体的な打合せ、安全指示を行うことで関係者全員の注意力を引き付け、
一体となって考え、リスクの芽に気づきを得ようとする心構えを高めています。





次回は、「けんせつ小町工事チーム」(日本建設業連合会No.220「IZUMI小町」)としての
活動についてご報告いたします。




( 2月22日現在 現場全景 )

現場リポート:

平成31年2月12日(火) 清須市防災協力会の活動として、
保育園に 「雪のプレゼント」 を贈りました。


この活動は毎年行なっており、今年は市内の桃栄保育園へ
新潟県妙高市よりダンプカー2台分の雪を運んできました。

運ばれてきた雪は、名古屋では滅多に見ないような重厚で
真っ白く、とてもきれいな雪でした。





園児たちに目一杯遊んでもらえるよう、雪のすべり台を作りました。







すべり台を見た園児たちは大喜びで、
楽しそうに遊ぶ姿を見て私たちも元気をもらうことができました。




お礼として手作りのメダルをいただきました。
かわいいメダルをありがとうございます。




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