カテゴリ'社員からのお知らせ'

令和4年10月4日(火)~5日(水) 名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)にて
開催された「建設技術フェア2022 in中部」へ出展しました。


当フェアは、産学官の技術交流の場を提供し、技術開発や新技術導入の促進を図るとともに、
建設分野を専攻している学生との交流や一般の方々に建設技術の魅力と
社会資本整備の必要性を広く紹介することを目的に開催されており、
378社・団体が参加、2日間で16,786人の方が来場されました。


当社のブースでは、当社保有技術である
「DIMRO®」(光ファイバ変異計測システム)等を紹介し、
294人の方に来訪いただき、官公庁関係者等に当社の技術を、
約120名の学生には会社概要も合わせてPRしました。


※「DIMRO®」(光ファイバ変異計測システム)についての説明は、
  下記リンクよりご覧いただけます。
  https://www.meikokensetsu.co.jp/tech/other/dimro.html





そのほか、国土交通省愛知国道事務所で結成された
当社土木部社員も所属する「けんせつ小町・チーム“愛”」のブースでは、
土木工事現場で勤務する女性のワークスタイルを記載したパネルの展示や、
作業着、ヘルメットの着用体験をしていただく等、
学生に向けて仕事内容や建設業の魅力を伝えました。





お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

令和4年9月9日(金)~10日(土)の2日間にわたり、
名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて開催された
「名証IRエキスポ2022」へ出展しました。


新型コロナウイルス感染症の影響により、一昨年と昨年は中止となっており、
今年は3年ぶりの参加となりました。


上場会社や証券会社等約100社が参加し、
2日間合計で約5,400名の方が来場されました。





当社のブースには、2日間合計で約130名の方に来訪いただき、
事業内容や業績等を紹介しました。








お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

2022/08/23 就職博へ出展

令和4年8月18日(木)、19日(金)に、ウインクあいちにて開催された就職博へ出展しました。
当社は、8月19日(金)のみ参加いたしました。


就職博は、株式会社学情が主催し、東京・名古屋・大阪など全国主要都市で
定期的に開催されているイベントです。
人事担当者と直接会話をすることで、企業理解を深めたいと考える真剣な学生との
出会いを目的に実施されています。


今回出展した就職博は、2023年3月卒業・修了予定の方を対象に向けて開催されました。


当日は、会社概要や主な竣工物件、福利厚生などについて説明しました。
また、学生さんから勤務地や業務内容などの質問を受け、
会社の魅力が伝わるようお話ししました。





当社では2023年3月卒業・修了予定の方のエントリーシートを受け付けております。


また2024年 3月卒業・修了予定の方は、インターンシップを夏季は9月上旬まで、
秋季・冬季は10月~2月に実施予定です。
ご興味のある方はマイナビ2024の下記バナーよりエントリーで予約ください。






令和4年9月9日(金)、10日(土)の2日間にかけて、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)
にて開催される「名証IRエキスポ2022」(主催:株式会社名古屋証券取引所)へ出展します。


各日程の開催時間は下記の通りです。
〇令和4年9月9日(金) 10:00~17:00
〇令和4年9月10日(土) 10:00~16:30


当日は、当社ブースへぜひお越しください。


その他にも、特設ステージでは、著名人による株式講演会が開催される予定です。


ご来場いただく際は、「名証IRエキスポ2022」ホームページより事前登録が必要です。
詳細は下記バナーよりご確認ください。



令和4年5月21日(土) 公益財団法人 鎮守の森のプロジェクト主催
「千年希望の丘植樹祭2022FINAL」に東京支店より5名が参加しました。


この活動は、宮城県岩沼市の「千年希望の丘」において植樹を行うことで、
将来成長した木々が「緑の堤防」として津波の威力を分散・減衰させることを
目的に2013年より行われています。


新型コロナウイルス感染症の影響により過去2年間は延期されていましたが、
本年は3年ぶりの開催かつ最後の年を迎えるということで、約1,000名の方々が
参加しました。


1000年先まで子供たちが笑顔で幸せに暮らせるよう願いを込め、これまで
約4万人のボランティアの方々により約35万本の苗木が植えられており、
私たちもそれに続くよう、参加者の皆さんと協力しながら1本1本丁寧に
植樹を行いました。








今回植樹を行った千年希望の丘は、防災教育の場として、また震災を風化させない
記憶の場所としての役割も果たすよう整備が進められています。


震災より10年が経過し、この千年希望の丘のように復興が進んでいる場所も
多くありますが、依然として震災後そのままの形で残っている場所もあります。
本活動は今回で最後となりますが、私たちにできる形で少しでも復興に貢献して
いけるよう、同様の活動へ参加する等取り組んでいきたいと思います。


20年後、立派な森の防潮堤が完成することを楽しみにしています。


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