平成27年7月上旬、順調に工事は進んでおります。
2月に開始した鋼管杭打設も一段落し、現在の主な工事は護岸対策を行っています。
橋脚を構築するにあたり地山を掘削するため、川に割石を詰めた袋を積んでいき、
既設の護岸崩壊を防止します。

1袋に約2t分の割石を入れて、1800袋積む予定です。


これから仮桟台工や土留め掘削工事が始まります。
引き続き安全第一で工事を進めていきます。